首都直下型地震は来るのか?巷で囁かれる伊勢女の春夏秋冬の夢の話とは?

こんにちは。
勘太郎です。

最近、日本列島各地で地震が相次いでいる。とくに目立つのは北陸の長野県・岐阜県。関東だと茨城県・千葉県。関東は普段から小さな地震が多いが今年はとくに多い気がする。もしや首都直下型地震の前触れなのか。

首都直下型地震は来るのか?

以下はNHK/NEWSWEBの記事だ。

江戸時代から大正の関東大震災に至るまで、過去の地震の歴史記録などをもとに、将来発生すると予想されている地震です。

異なる震源の複数の地震が想定され、このうち首都中枢機能への影響が最も大きいと考えられるのが、都心南部の直下で起きるマグニチュード7.3の大地震です。

大正の関東大震災といえばスペイン風邪の直後に起きた地震だ。いま新型コロナウイルスが猛威を振るっているが歴史は繰り返すのか。

伊勢女の春夏秋冬の夢の話とは?

地震関連でひとつ気になる噂がある。"伊勢女の春夏秋冬の夢"という話だ。今回は夏の話を以下に掲載する。

冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。

津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。

その他、地名としては「切り倒しが崩落」
「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」

夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強伊勢市震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。

「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」

偽りの都は滅びるの偽りの都はどこ?
→けがれた地のこと。(高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)

このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって清められる。
わざわいとは地震?→地震と火と津波と風といくさ(戦争)。

東京、日本はどうなるの?
→火の元の天使は都に戻る。笑みしの国は立ち上がる。のだそう。

あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」

夏は7・8月あたり。観覧車・港は横浜のことだろう。ニノマエ町は秋田にはあるが関東にはない。二宮町なら神奈川県の南部にある→夏の晴れ日の午前中、神奈川県の二宮町震源地で横浜・東京が壊滅するってことなのか。

火の元の天使は都に戻る。日ノ本は日本で、天使は天皇。笑みしの国は立ち上がる。えみしは蝦夷で東北→天皇は京都に戻り、東北は復興する。

あとがき

真意はともかく恐ろしい予言だ。こんなの当たったら洒落にならんだろ。最悪を想定し万が一に備えないと。